低気圧の時、身体は・・・
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昨日は巨大低気圧で皆さんかなりの影響を受けられたかと思います。
昨日の今日ですので低気圧・高気圧という言葉を耳にしますが実際、体にはどんな影響があるのでしょうか?
一般的には低気圧だと関節の痛みや古傷が痛むといわれますよね。どうしてでしょう?
それは、低気圧だと身体の構造が不安定になるからです。
一説では・・・
・プラスイオンが増えて新陳代謝が悪くなるため
・副交感神経優位になってリンパ球が増えリンパ球の炎症が増えるため
・気圧変動がストレスとなり身体が防御反応を起こすため・・・などと言われています。
正直難しいですね^^;
簡単に言ってしまうと、いつも10でバランス良く支えているところが低気圧になると10のつもりが7〜8になってしまう為より多くのパワーを使わなければならないのです。
そのためにダルさや、痛みといった症状がでてしまうのです。
そんな時にオススメなのがやはり高気圧(酸素)カプセルです。
関節に関してですが関節はピタッとあわさっていた方がよく、さらに圧で押さえることで安定が高まります。
もうおわかりですね^^
自分の意志とは関係なく身体が最もリラックス出来る状態に高気圧(酸素)カプセルがしてくれるのです☆
さらに、カプセルに入る事によって疲れもとれてスッキリ!!できてしまうのです。
気になった方は是非1度エアープレス上野にお越し下さい♪
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