ピンクリボンは続くよ・・どこまでも。。
みなさん、こんばんは。
今日は久し振りに過ごしやすい気候でしたね〜♪
今日くらいの気温が続けばいいのに!っとみなさんも思っているはずです。
さて、ピンクリボンの話の続きですが、
実は昨日、一生懸命書いていたのですが
いきなりパソコンが「プツッ!!!」と。
そうです。落ちました。書き終えてチェックをしている段階で落ちました。
そうです。落ちました。その瞬間、ぼくも一緒に落ちました。
さてさて、前回の話の続きですが・・・。
前回の話をまとめると
「男性と女性は呼吸方法の違いで酸素摂取量が女性は低いと言われ、
女性の喫煙者は非喫煙者に比べてより酸素摂取量が低くなりやすい。」
と、言うことですが
「がん」と「喫煙」と「酸素」この3つは
ピンクリボン運動とガッチリ結ばれています。
・・・リボンだけにw
「がん組織が増大していく過程で、血流の供給ができない
低酸素エリアができ、低酸素環境下では、
多くのがん治療はその有効性を失う。
抗がん剤を投与してもがん細胞に届かない。」
このように酸素が不足している事は
がん細胞を増殖させる結果になります。
今、がん治療として「ハイパーサーミア療法」
が注目を浴びています。
身体に極力、負担をかけずに治療していくハイパーサーミア療法とは
・温熱療法(ハイパーサーミア)
・低用量化学療法(抗がん剤など)
・高気圧酸素療法
この3つに放射線なども組み込み治療していくのですが、がん細胞は
39.3℃以上の熱で死滅すると言われており身体を温めて免疫力を高め
そして低酸素エリアを作らないように高気圧酸素治療を行い、
低用量の薬で治療していくのです。
何度も言うように喫煙で一酸化炭素を取り込む事によりヘモグロビンが
奪われ酸素運搬能力が落ち体内酸素濃度が低下していく事で結果として
がん細胞が住みやすい快適な環境を作っているのです。
喫煙=肺がん
もちろん肺がん発症のリスクは高まりますが
がん細胞は
酸素が少ない人が大好きなんです!
タバコの箱にこの内容が載っていたら・・・。
当店のオアシスO2は医療機器ではありませんので
大学病院などで使用されている高気圧酸素治療機のように
高濃度酸素を送る事はしませんが通常よりも気圧を高め圧縮された空気を
カプセル内で呼吸する事により自然な形で酸素摂取量を高めていきます。
これから先の健康を考えて普段から体内酸素濃度を高めておく為に
健康管理の一環としてオアシスO2をご利用してみてください。
「酸素があれば何でも出来るっ!」
ハイパーサーミアは・・・
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