気になる体臭の予防策☆

こんにちは☆
今日は暖かい一日でしたね♪
これから夏に近づくにつれて汗をかいたり、薄着になるので
体臭が少し気になる季節入っていきます。
そんな人に聞きたいけどききにくい体臭について話したいと思います♪


活性酸素と体臭の関係
最近よく話題になる活性酸素・・・
なくてはならないものですが、増え過ぎることにより
からだに様々な影響を及ぼします。
その一例が体臭なのです。
増えすぎた活性酸素は自己中心的な性格に変貌し、
電子的に不安定な自分をどうにか安定させようと
他人の脂肪酸から安定している電子を奪います。
奪われた脂肪酸は仲間の脂肪酸から電子を奪い、
ここで脂肪酸同士、電子奪い合い戦争が始まります。
自動酸化と呼びます。)
戦場となってしまった皮膚脂肪酸は酸化してしまい、
最後には分子量の小さな短鎖の脂肪酸アルデヒドになり
これが飛躍することで臭覚細胞のレセプターと結合することによって
ニオイ物質に変化!!
この事から体臭を抑える一つの方法として活性酸素の抑制
あげられます。
ちなみに活性酸素が増える要因として
心身的に大きなストレスを感じたり、食品添加物を食べたり、
はげしい運動、PC・TVなどの電磁波を受けた時
などと
言われています。
ストレスを溜めない事!これも一つの予防策ですね☆


お酢と体臭

では、次に体内のサイクルで起こりうる体臭の話です。
人間は活動のエネルギーを酸素が豊富な時はクエン酸サイクル」
いう方法で取り、体内が無酸化の状態では「解糖系」という方法で
活動のエネルギーをとります。
ニオイとの関係では酸素が豊富な時はクリーンなエネルギーの為
体臭は感じられません。
しかし!「解糖系」では不完全燃焼が起こり燃えカスとして
疲労物質である「乳酸」が現れます。
乳酸が汗腺の中に増加するにつれて、
なんとアンモニアが大量分泌します。
これにより体臭が強くなってしまうそうです。
「解糖系」は抹消に酸素が不足している時・クエン酸などの有機酸が
不足しているときに起こりやすいそうです。
酢に含まれるクエン酸は直接「クエン酸サイクル」の原料である
クエン酸を補充してくれたり、血液の赤血球を柔らかくし血小板凝集
を抑制することで血液の流れを良くし、抹消の組織に酸素を
十分に供給します。
又、汗腺の活動に必要なカルシウムの吸収を促進してくれるので
ニオイ抑制作用に間接的に貢献を☆
そして腸内環境を整えて長い時間腐敗菌による悪臭やニオイ物質の繁殖
を抑えてくれます。
酢の中でも黒酢は抗酸化作用にすぐれているので1日1杯黒酢を摂取
すると効果が期待できると言われています。
まず、1ヶ月継続して試してください★


オアシスO2と体臭の関係
ここまでの話で話題にでました活性酸素とエネルギー!
酸素カプセルは高気圧作用で体内に活性水素を発生させる為、活性酸素
を中和して抑制をしたり、体内にしっかり酸素を廻らせるので「解糖系」
の予防が出来ますね。
又。この時期からカプセルを利用して頂くことによって夏バテ予防にも
なります。

お酢は皆さん是非試してみてくださいね♪
私もまずは1ヶ月続けてみたいと思います。