●低体温予防法●
モバイルサイトはこちら→ http://mobile.air-pressueno.com/
低体温の特徴は、血行不良、肌のトラブルが起きたり、
身体が硬くなり、腰痛や関節痛、
頭痛なども引き起すと言われています。
どんなに健康や美容に気を使っていても効果が出ない。。
という人は、低体温かもしれません。
内臓の働きが弱いために、
栄養不足の身体にしてしまいます。
身体の中から変えていかないと、
きれいになれないということになります。
低体温になると、自律神経の働きも乱れます。
情緒不安定な人は、体温を測り、
まずは自分の平熱を理解する事をオススメ致します。
低体温を改善するにはこんな方法があります!
1.砂糖断ち
2.和食を摂る
3.高温反復浴
4.ストレッチ
1.砂糖(特に精製された白砂糖)は身体を冷やします。
スイーツではグラニュー糖、スナック菓子にも、
コーピーや紅茶のシュガー、清涼飲料もいけません。
からだの冷えを感じたら、手っ取り早く「砂糖」を当面は控え、
ミネラル・ビタミンのバランスを回復しましょう。
2.醤油や味噌、納豆は発酵食品です。
これに根菜や野菜を温かく調理した和食がオススメです。
3.高温反復浴、42℃くらいに熱くしたお湯に半身浴で3分。
そして5分休憩、これを3セット繰り返します。
休憩しているときに体を洗ったり、
洗いながら石鹸のすべりを使ってマッサージしたりすれば
翌朝脚のラインがほっそり!
* 日常ケアで一番大切なのは「入浴」です。
冷え性といいながら意外とシャワーで
済ませる方が多いのですが、
軽い「冷え」であれば、毎日お風呂にゆっくりつかることを
習慣にするだけでずいぶん回復します。
どうしてもお風呂に入れないと言う方でも、
洗面器にお湯をはって足湯をすると、
少しは温める事が出来ますよ^^
4.そして、大がかりな運動など意気込んで始めるよりも、
まずは簡単なストレッチを!
普段あまり動かさない筋肉をしっかり動かして、
血流を良くしましょう。
お風呂あがりや寝起きに、
5〜10分自分の中でストレッチのタイミングを決めて
習慣付けると良いと思います。
週に1〜2回、高気圧酸素カプセルやアロマスチームスパを加えると
かなり体質改善になりオススメですよ☆
ご予約、お問い合わせは
03-5827-3902
☆☆☆☆AIR PRESS 上野☆☆☆☆
東京都台東区上野7-4-4 KAJIHARAビル1F
http://www.airpressueno.com/
e-mail info@airpressueno.com
tel 03-5827-3902